ローソン、500円コーヒーを投入 樹齢100年以上からなる幻の「ティピカ」を使用
ローソンは高付加価値コーヒーの投入で差別化を図るとともに、単価アップにより収益確保にもつなげる狙いだ。
樹齢100年以上のティピカ種と呼ばれる希少な木から収穫した豆を使用し、年間生産量約2.7トンのうち約1トンをローソンが確保した。
芳醇(ほうじゅん)なコクとフローラルな香りを特徴とする。高品質で珍しいことから、Sサイズの通常コーヒーが1杯100円のところを5倍に相当する価格で提供する。
https://www.sankei.com/life/news/181207/lif1812070030-n1.html
ローソンが発売する希少コーヒーの「ティピカ スペシャルリザーブ パナマ・ベルリナ農園」
Source: おいしいお
ローソン、500円コーヒーを投入 樹齢100年以上からなる幻の「ティピカ」を使用